更新が滞っています。中央のオープン競走の回顧が4週分溜まってる。
これをやっつけない限りは、中央noteも雑談も書きません。
【名古屋大賞典・回顧】
各馬のコメントは見当たらず。
上り 4F 50.9 3F 38.3 良
1着クリンチャー、今回はさすがに逃げなかった。
前にロードレガリスを見る絶好の展開。
2周目3角で前を捕えにいき4角先頭でそのまま押し切る。
着差以上の強い内容。交流中距離はしばらくこの馬。
2着バンクオブクラウズ、最初の34角での周りもスムーズ。
大トビでもフットワーク軽くこなせた。最初の34角でハナに立ち、
クリンチャーに潰されたが、それでも粘った。充実しているんだろう。
絡んでくる馬もいなかったし展開的に恵まれた面はある。
3着ロードレガリス、馬の行く気に任せたためか前に行ってしまった。
1周目の直線でバンクに迫るような、というか、持って行かれたか。
34角で外からクリンチャーに来られてもう手応えが怪しい。
なんとか粘り込んでの3着。ルメール騎手、2走続けて下手乗り。
前につけて持ち味がある馬ではないのに。。。
ルメール騎手は船橋でアナザートゥルースで下手乗りした時もそうだが、
地方ではとにかく前に行けばいいと思っているんじゃないだろうか。
5着ウインユニファイド、スタートして気合を入れられ先団へ。
終始インで周る。2周目の3角でムチを入れられるも反応できず。
直線で後ろにいたジンギに交わされる。まあ、こんなもんだろう。
8着メイショウカズサ、スタートして内の馬とぶつかる。
前に行けず。中団。砂も被り気味。2周目向正面では外に出していた。
が、反応悪くムチが入る。もうレースをしていない感じ。
結果、ノーブルサターン、スギノグローアップにも交わされ8着入線。
それにしても人気になり過ぎていた。