ここで対象にしているのは「2勝クラス以上」の全レース。
2勝クラス以上は全て一括りにしています。
3勝クラス、オープンと分けて分析はしていません。
ハンデ戦・別定戦・定量戦、全て一緒にして最終的に数字を出します。
7月、2勝クラス以上の3歳馬の成績は以下【1着.2着.3着.着外】で表記。
別定・定量=14.9.3.24 ハンデ戦=1.2.2.8 トータル=15.11.5.32(全63頭)
勝率0.238 連対率0.413 複勝率0.492
ちなみに前月(6月)は・・・
別定・定量=13.5.3.28 ハンデ戦=4.1.0.3 トータル=17.6.3.31(全57頭)
勝率0.298 連対率0.404 複勝率0.456
前月比で言えば、勝率は落ちたけど複勝率はアップ。
この時期3歳馬が馬券内に入ると「今年の3歳馬は強い」とすぐに言われがち。
常々この時期に書いてますが数頭の好走例を見た印象で皆語ってしまう。
大事なのは「数字の裏付け」です。
去年(7月)は・・・
別定・定量=11.7.4.30 ハンデ戦=3.1.1.6 トータル=14.8.5.36(全63頭)
勝率0.222 連対率0.349 複勝率0.429
去年より良いですね。
ちなみに強い世代と評判だった2022年組(7月)は・・・
勝率0.204 連対率0.398 複勝率0.493 でした。
では、世代アベレージをトータルで見るとどうなのか?
以下は今年6月~今年7月のトータルです。
別定・定量=27.14.6.52 ハンデ戦=5.3.2.11 トータル=32.17.8.63(全120頭)
勝率0.267 連対率0.408 複勝率0.475
そして、以下は去年6月~去年7月のトータルです。
別定・定量=24.12.9.46 ハンデ戦=4.2.1.12 トータル=28.14.10.58(全110頭)
勝率0.255 連対率0.382 複勝率0.473
勝率と連対率は若干今年がいいけど複勝率はほぼ同じ。
では、強かった2022年世代の同時期データは?
勝率0.240 連対率0.426 複勝率0.543
複勝率の数字が一段違うんですよ。この世代。
次は1勝クラスの勝率を見てみましょう。
これは1勝クラス1レースにおいて3歳馬が勝つ確率です。
7月の勝率0.662 (全74レース 3歳馬の勝利=49)
6月の勝率0.723 (全65レース 3歳馬の勝利=47)
今月は数字大幅に下がりました。
去年との比較は以下
去年7月の勝率0.764 (全72レース 3歳馬の勝利=55)
そして、今年6月~今年7月のトータルは・・・
勝率0.690(全139レース 3歳馬の勝利=96)
で、去年6月~去年7月のトータルを見ると・・
勝率0.745(全137レース 3歳馬の勝利=104)
7月分、過去5年で一番勝率が悪いんですよ。
これは少し気になるポイントです。
ただ、まだ2か月ですから何とも言えませんね。
可もなく不可もなく、現状そんな感じです。