18日、日曜日の回顧になります。
【東京8レース】
前3F35・2 後3F35・8 M。
1着ププッピドゥ、逃げ切り。ソラを使う馬だけに最後まで追われる。
2着には4馬身差。いい逃げっぷり。
2着サノハニー、ゲート少し悪い。道中後方。34角を2頭分目。
直線は8頭分目で一頭後方から伸びてきた。
浦和で勝ってきた馬だから、これだけやれるとは意外。
4着ロブラリア、道中後方。4角最後方。34角は3頭分目。
直線は12頭分目。良い伸び脚は見せた。2着馬からコンマ2差。
6着トリッチトラッチ、道中中団後方。34角を2頭分目。
やたら揉まれこんだ。直線は前に乗っかるような感じで進路に窮ずる。
外に出して伸びた。スムーズならもう少し上があっただろう。
【東京10レース】
前3F34・8 後3F36・3 H。
1着ヨハン、道中中団。最内で進める。直線も最内。
直線3頭分目で進め進路がなくなり、外に強引に出した。
ゲートが少し悪かった。
2着アイアムハヤスギル、道中中団。勝ち馬の1列前に。
34角を2頭分目。直線は7頭分目。いつの間にか
勝負所で勝ち馬が前にいた。伸びてはいるが。
3着イメル、道中3番手。34角は3頭分目。直線は4頭分目。
残り200で先頭に立つ。そのまま押し切りを図るが、
交わされてしまった。それでも勝ち馬からコンマ2差。
このクラスでも十分やれる。
13着バーンフライ、押して押してハナへ。まさかの逃げ。
直線は残り400で並ばれ徐々に失速。
【東京11レース】
5F59・1 M。
2着パンサラッサ、逃げた。直線は最内。勝ち馬と併せ馬。
長い間2頭のたたき合い。交わされてもずるずる後退せず。
9着インビジブルレイズ、道中後方。34角を3頭分目。
直線は10頭分目。伸び脚はもうひとつ。
内から抜かされていたし。
11着ロシュフォール、ゲート出た。位置取れて道中中団。
34角は2頭分目。直線は6頭分目。残り200から
伸び脚がない。これからという時にエンジンがかからなかった。
三浦騎手「馬場も気にしていなかったし状態も流れもよかったが」。