1:26:3 上り 4F 50.6 3F 38.3 前3F 35.7
1着サヴィ、ハナへ。絡んできたのは佐賀のキャプテンハウテン。
34角で外からメイショウテンスイ、内からヤマニンアンプリメに
絡まれて真ん中で苦しい感じになるかと思いきや、
そこから直線向いて最後まで後続に抜かせず押し切った。
34角は揉まれる感じになったが、砂を被るシーンはなく。
馬場は重発表だったけど、稍重くらいでは? 暑くても走ったじゃん。
2着メイショウテンスイ、ゲート出て出ムチ。3番手につける。
12角は3頭分目。向正面でコパノキッキングが位置を上げてきたのに
つられて前を捕えにいく。34角ではサヴィに並びかけていた。
34角は4頭分目で周る。直線では差が詰らなった。
終始サヴィより外で周っていた分か。3歳馬、よく走った。
3着コパノキッキング、横を向いているときにゲートが開く。
出遅れる。そのため12角で5番手。向正面で少し位置を上げていく。
34角は5頭分目。大きく周った感ある。
直線は5頭分目。前との差が詰らず。斤量と出遅れかなあ・・・。
パドックでは、やけにおとなしかったのも気になった。
4着ヤマニンアンプリメ、道中内で先行。思っていた以上に前に行った。
34角でサヴィの内に入れた。
少し後ろから行って、外を捲るような感じになるかと思っていたから
イメージとしては真逆だった。川田騎手、内に拘るなあ・・という印象。
直線に向いて、ジワジワ差が開いて行く。
佐賀の内はキツイという話だけど、川田騎手がそこをわかってないはずが
ないし、たとえコパノキッキングのような進路を取ったとしても
上2頭には敵わなかったかもしれない。
ヒラソールは除外。