悪癖競走馬研究所

その馬、本当に買って大丈夫? その馬の悪癖はちゃんと知ってる? 悪癖を持つ競走馬を知れば競馬はもっと楽しくなる。月曜日は雑談を書いています

【大井】ジャパンダートダービー・回顧【外れ】

5F61・3 H。

1着ダノンファラオ、逃げるダイメイコリーダの外で追走。

4角で並びかけて行って、残り200で先頭に立って押し切る。

間隔を空けて立て直されていた。テンションも大丈夫だった。

真面目に書きますが、矢作調教師の父も大井の調教師

坂井騎手の父は、大井の騎手だった。

つまり、大井で育った調教師と騎手。おそらく小さなころから

大井の馬頭観音に参拝したりしてただろうから、何かそういう力が

彼らには働いているんじゃないか・・・と思う。

この前のジャスティンに続いてだし。マジで。

2着ダイメイコリーダ、ハナへ。折り合いはついていた。

ペースは速いが、この馬はこれでいいんだと思う。

後続は5馬身離している。やはり、力がある馬。

プラス15キロで、さすがに楽させてきたか・・と思ったが

それでも走るんだからたいしたもの。これで一息入れて欲しい。

3着キタノオクトパス、ミヤジの後ろで進める。

4角でミヤジの仕掛けに合わせて仕掛ける。

直線で外からミヤジを交わす。この馬なりに走った。

田辺騎手「右回りだから力が出せた」と。

5着ミヤジコクオウ、道中、鞍上の腕が動きっぱなしだった。

内のカフェをマークして被せていた。

4角での手応えもイマイチで、外から3着馬に交わされた。

幸騎手「馬場が向かなかった」と。

7着カフェファラオ、道中、内で揉まれこみ外からミヤジに

被されつつ進む。こういうのは初めての経験だった。

レーン騎手「1角の直前でタイヤの跡に驚いて逆手前のままで

向正面まで走ってしまい、脚のバランスを崩してしまいました。

キックバックも未経験で、そこにも反応してしまいました」。

たしかに1角で躓くようなアクション。他馬もジャンプしたり

していたから、影響はあったのかも。

テンションは我慢できていた。しかし、ここまで負けるとは。

8着バーナードループ、中央馬のなかでは一番後ろから進める。

スタートも伸びあがるように出た。

向正面からルメール騎手の腕は動き続けていた。

直線も伸び脚なし。

ルメール騎手「返し馬から集中していなくて、道中もあまり

進んで行きませんでした」と。

12着フルフラット、3~4角でバーナードループと同じ位置

にいたが、終わってみればブービー着。

陣営も「距離が長いかも」と言ってたから、そういうことだろう。

調教で毎度いい時計を出すから、そこは今後惑わされないように。