悪癖競走馬研究所

その馬、本当に買って大丈夫? その馬の悪癖はちゃんと知ってる? 悪癖を持つ競走馬を知れば競馬はもっと楽しくなる。月曜日は雑談を書いています

土曜日の回顧(3月21日)

【中山10レース】見。

1着トーセングラン、1~2角、3~4角を4頭分外で周る。

ただ、内は荒れていたから、いいところを通れた強みはあった。

道中は中団で進め、直線は6頭目分を伸びる。

丁度半々のミドルペース、差し脚が目立った。

2着サトノセシル、終始折り合いを欠いていた。それでも駆けるが。

逃げた3着馬をマークして番手で進める。3角手前でイチダイが仕掛け

3番手に。そこで前には行かなったし我慢が効いた。

直線は3頭分目。馬場の悪いところ。ゴール前で3着馬を僅かに交わす。

3着ダディーズマインド、本当にいいペースで逃げた。

が、ゴール前で2頭に交わされる。文句ないレース。ただ内は伸びない。

4着ヴァンランディ、スタート少し遅れる。これが悪癖。道中中団後方。

3角から勝ち馬と同じタイミングで仕掛けて行った。ただ違うのは、

勝ち馬が外に出したのと違い、この馬は内を選んだこと。

馬場の悪い2頭目分を走り、前が空かず、3頭分目にようやく出して

追い込むも届かず。もう少しスムーズなら。あと出遅れなければ。

11着トミケンボハテル、逃げられなかった。向正面まで3番手も

手応えなく。終始インで進んだが、直線で後退。最下位。見どころなし。

阪神10レース】見。

1着ナムラムツゴロー、3番手、3~4角を3頭分外で進める。

直線は3頭目。ラスト300で抜け出し、そのまま押し切る。

前半34秒8、後半34秒0の後傾ペース。

3着ウォーターエデン、中団前、勝ち馬の真後ろで進める。

直線は5頭分目。道中の差がそのまま詰まらなった感じ。

4着レッドベレーザ、道中中団、前左右に馬。直線は6頭目分。

列そのままでゴール。伸びてはいる。

5着ピースマインド、道中ウォーターエデンの内。直線もそのまま

4頭分目でウォーターエデンと併せて上がってくるが、

僅かに伸び負ける。やはり1200はいい方に出た。

6着ヤマニンペタラーダ、道中中団。終始最内。

直線は3頭分目に出す。渋滞もありすんなり伸びてはこれなかった。

11着イルヴェントドーロ、スタートで躓く。そこからハナへ。

前半で折り合いを欠きかけた。直線で早々に交わされて失速。

スローで逃げれての大敗。気の悪さがありそう。

阪神11レース】見。

1着アドマイヤビルゴ、逃げたキメラヴェリテ(2着)が作った

ペースは5F59秒9。スローで逃げて、しかも2番手に大差を

つけつつという。一瞬「ハイペースか?」と騙される隊列。

この馬は離れた3番手。直線は3頭目分。

直線で追い出されると、一頭だけ違う次元の脚。

上りは33・6。揉まれもしなかったが、強い。

武騎手、この馬、サトノフラッグと、マイラプソディよりも

おそらく強い馬を選ばない、選べない?という・・・ジレンマ。

【おまけ 阪神7レース】見。

8着リアンフィーユ、スタートはまずまず。

向正面から徐々に上げていく。コーナーは大外を大きく回り

直線は6頭目分。伸びを欠く。溜めて欲しかった。没個性。

1200で最後方から行くくらいのほうがいいのでは?

【帯広9レース ばんえい記念】見。

3着ホクショウマサル、負けちゃった・・・。

ばんえい競馬を観て、初めて「頑張れ!頑張れ!」と心のなかで叫んだ。

第一障害で苦労していた時点で「ああ、しんどいか・・」と。

そりの重さが初の1トンだったから。

第2障害を下り、いつもの跳ねて歩くような勢いもなく。

残念。

ああ、ばんえい、話題がなくなってしまった・・・と。

正直、わたしはホクショウマサルの連勝が騒がれたときから

この馬のレースを見続けていたけど、なんかぽっかり穴が開いた気分。

直線で立ち上がれなくなったアアモンドグンシンは無事だったそう。

よかった。

人によっては動物虐待に見えるんですよね「ばんえい競馬」は。

ホクショウマサルの連勝が途切れ、どうやってこの先盛り上げるのか。