【新潟10レース】見。
前4F48・2 後4F47・0 M~S
1着クラヴェル、道中先団。4番手。34角を最内。
直線は3頭分目。残り100から抜け出す。
横山典騎手「気難しい面がある。今はまだ我慢できているが」。
2着ガロシェ、道中4番手。勝ち馬と同列の外で進める。
34角は3頭分目。直線は6頭分目。ジワジワ伸びる。
パドックを見られず、落ち着いていたかは不明。
3着ノヴェッラ、逃げた。最後の最後まで粘った。
止める癖はなくなったと見ていい。
4着カリンカ、道中中団後方。34角を最内。
直線を5頭分目。伸びてきたが届かず。
5着グレイテスト、道中中団。34角を2頭分目で周り
直線は勝ち馬と並ぶシーンが一瞬あったが、伸び脚で負けて
流れ込んだような5着。残り200までは頑張っていた。
7着ミッキーバティーラ、道中中団外で追走。34角は3頭分目。
直線は7頭分目。伸び脚はあるも、そこまでではなく。
11着クードメイトル、道中後方2番手。直線は大外に出して
追うが、前との差は詰まらず、そのままブービー負け。
+34キロ。できてなかったんだろう。
【新潟11レース】複勝だけ当たり。
前4F46・3 後4F46・8 M。
3着アンドラステ、道中中団。最内。向正面で口を割るシーン。
折り合いを欠いたのか、他馬を気にしたのか。
直線は残り400からジワジワ内から伸びてきた。
力は見せた。岩田騎手「もまれる競馬は初めてで戸惑っていた」。
7着グルーヴィット、道中外で先行。34角を3頭分目。
直線は6頭分目。伸び脚はいまいち。伸びずバテず。
18着クリノガウディー、道中先行。直線で急に減速。
藤沢則調教師「ノドが気になってゼーゼー言ってたみたい」と。
17着馬から10馬身差。最後はレースをしていない。