だけど、待機所の映像が映ったときに、ちょっと暴れていた。
それを見て「やばい」と思ったわたしは間違っていたか・・・。
スタートでは一歩目が出なかったがハナへ。
34・7-36・2。
危なげない逃げ切りだった。地方の砂も大丈夫だった。
矢作調教師が「気持ち的に大人になってきている」と言ってたが、
初大井・ナイターにも動じず、そのあたりが垣間見える感じだった。
坂井騎手のお父さん(坂井英光・元騎手)はいたんだろうか。
息子が大井で重賞を勝つって、めちゃくちゃ嬉しいよなあ。
5着コパノキッキング、どうした???
パドックでは若干イレ込んでいたが許容範囲に見えたが。
レース運びはなにも悪いところがない。
直線入口で手ごたえが怪しい感じに。そこから伸びず。
サブノジュニア、キャンドルグラスに先を越されていいわけない。
おそらく、状態に問題があったのかも。
菜七子騎手は悪くないし。。。「噛み合わなかった」と。
7着ノボバカラ、コパノキッキングの外からプレッシャーを与える。
3番手というのはこの馬にしては前に付けすぎたか。
現状、上がり目は期待できないから、どう運んでもこれが今の力か。
8着ヤマニンアンプリメ、スタートで行き脚付かず。
道中中団後方。外目で進めて直線も外目。
そばにいたブルドックボスに脚色が劣っていた。
武騎手「パサパサのダートが良くない。休み明けも良くなかった」。
サブノジュニア、キャンドルグラス、ブルドッグボス、
南関勢よく頑張った。