悪癖競走馬研究所

その馬、本当に買って大丈夫? その馬の悪癖はちゃんと知ってる? 悪癖を持つ競走馬を知れば競馬はもっと楽しくなる。たまに雑談を書いています

【佐賀】佐賀記念・予想【JPN3】

中央馬5頭の争いと見ています。

でも5頭のなかに抜けた馬がいないので混戦でしょう。

中央馬の悪癖データから

●ロードゴラッソ、ズブさあり、折り合い不安、被されるのダメ。

●ラインカリーナ、テンションに課題あり。

●ノーヴァレンダ、砂を被るのダメ。

●ナムラカメタロー、砂被りダメ、我が強い、右回りはいい。

●テルぺリオン、ずるさある、被されるのダメ、砂被るのダメ。

以上です。

どこからでも買えそう。まあ、わたしは「見」です。

それでも、一週前に小倉に入って最終追いも小倉でこなし、

そこから輸送というラインカリーナに◎を打ちます。本気度で。

おそらくテンションも考慮した上での対策でしょう。

〇はテルぺリオン、この枠なら砂も被らず被せられることも

なく競馬ができそう。近2走はダメですが、その前はいいので。

▲ナムラカメタロー、この馬は力はあるでしょうけど、

初の地方の深い砂、これはやってみなければわからない。

△ノーヴァレンダ、内に押し込まれそうな気も・・・

そうなると、砂を被ったらいかんので。

シュタルケ騎手というのも佐賀でどうなるか。。。

△ロードゴラッソ、川田騎手の里帰り。力はある。

ただ、本当にここ目標だったか。フェブラリーだったのでは?

その辺ですね。真相はわかりませんが。

地元勢、グレイトパール、前走ウノピアットブリオに負けたのは

明らかに倉富騎手の駄騎乗。なぜ鮫島騎手ではなくなったのか??

体重も大幅減からの大幅増で、整ってなかったのもあったか。

今回はどのくらいの体重で出てくるか。

それでも、施設面からパワーアップは考えにくいので要らない。

ウノピアットは前走そういうことで、騎手の差で勝ったわけで

これも要らない。

ということで、中央5頭のレースとなるでしょう。

【雑談】角川春樹氏の伝説


映画「幻魔大戦」テーマソング 光の天使.mov

わたしのブログのIDネーム(?)っていうやつですか?

それは「東丈(あずまじょう)」としているんですが

当然、本名ではないです。

どこから取ったかというと、アニメ映画『幻魔大戦』の主人公。

幻魔大戦』は1983年に公開されました。

当時、わたしは小学1年か2年だったんですが、

親にせがんで連れて行って貰って、初めて能動的に観た映画

という思い出があります。

テレビのCMで惹かれたんですね、おそらく。

超能力者たちが幻魔(悪魔的なもの)から地球を守る・・・

というストーリーで、念動力を操る東丈に憧れたもんです。

東丈が覚醒するシーンがめちゃくちゃかっこいいんですよ。

超能力があったら、競馬も楽勝でしょうね。

予知でもいいし、念動力で人気薄の馬を勝たせるとか。。。

そんな話は置いておいて、冒頭のローズマリー・バトラーの歌は

エンディング曲で、映画のヒットと共にレコードも売れました。

映画のプロデューサーは、あの角川春樹氏。

メディアミックスの先駆けでしょうね。

若い人はピンとこないでしょうけど、秋元康とどっちが凄いか

と言われると、角川氏の方が凄いと言う人も多いと思います。

が、後に薬物(コカイン?)で逮捕されてしまいます。

逮捕後ですが、わたしの知人が角川氏に会ったときの話が衝撃でした。

面会の用事で角川氏の待つ部屋を訪れたとき・・・

知人がドアノックして部屋に入ると・・・

角川氏は四つん這いになって床を押さえていました。

「ん!・・・んん!!!・・・・んんん!!!!」

当時60歳くらいでしょうか、四つん這いで力んでいる角川氏。

その異様な光景に言葉を詰まらせた知人に・・・

「大丈夫、いま、地震、抑えているから!」

・・・・。

日本の地震は角川氏に何割かは防いで貰っていた事実が判明!

当時はもう薬はやってないはずなんですけどねぇ。おかしいなぁ。

もう今は80歳手前くらい。

いまも地震を抑えてくれているんでしょうか。

日曜日の予想・注目馬(2月9日)

土曜日「ウイニング競馬」にミシェル騎手が出てましたが、

顔が小さい! 隣にいたのがジャンポケ斎藤だったから余計引き立つ。

本当に頭のサイズ半分くらいだったのに驚いた。

【東京8レース】見。

フィルムフランセ、軽いダートがいい馬。

日曜の東京は天気いいからダートはパサパサ。

ゲートも最近は出てるけど、危うさあるから人気でどうかなあ。

ウメタロウ、出していくと嫌がる馬。気性難あり。

力んだり、折り合い面の不安も。砂を被らない外はいい。

こっちは最近ゲート悪くなっている。

このレースは荒れそうな気がします。

【東京11レース】見。

レッドヴェイロン、悪癖なく。

シャドウディーヴァ、悪癖なく。この距離でどうか。

ヴィクトリアマイルを目標にするということなので試金石。

クリノガウディー、東スポ調教「8」がついた。

ドーヴァー、これも悪癖はない。

ヴァンドギャルド、気性面で成長有り、折り合いもマシになった。

どこまでやれるか。

【東京12レース】馬券買います。

フォッサマグナ、ダート使ってたけど芝でも当然大丈夫。

ブルスクーロ、左回りがいい。

スイーズドリームス、左回りがいい。幼さ残る。テンション注意。

カルリーノ、悪癖なく。

以上4頭の馬連ボックス。配当妙味がなければ「見」でいい。

【小倉11レース】見。

カウディーリョ、落ち着き出たので滞在でなお良いはず。

テンションから力みに繋がっていたので、レース振りが一変するかも。

ダブルシャープ、折り合い、力みという不安はある。

ゲートが悪い。でも、小回り平坦はかなり向いている。

ドリームソルジャー、イレ込みが解消。気性が成長している。

折り合い面もマシになっている。勝ち切るかは「?」も穴で一考。

【京都8レース】馬券買います。

◎グレートウォリアー。複勝

15か月振りのレースで12着。このレースはとんでもなかった。

ペースが超爆速。不良馬場とはいえ、芝か!?というペース。

それを番手追走。このレースで上位に来た馬は力上位。

超ハイペース追走で大敗だから評価は難しいが。

さらに真のダート適性はまだ「?」。

前走も速いダート。今回はパサパサ。

しかし、東スポ調教「8」がついた。ゲートも不安だが・・・。

ロードブレス、前走楽勝。1・8秒差で勝ち。

前走が初ダート。即通用の可能性は十分も、馬込みは苦手。

包まれない、外から被されないような展開が必須。

【京都9レース】馬券買います(8レースから転がしたい)。

◎レッドルゼル、北村友騎手のお気に入り馬だったのに。。。

川田騎手にスイッチ。ゲートで前かきをするので遅れる癖が。

そこだけ。前走、ジャスティンの2着。

高レベルの昨秋「三峰山特別」1着。単勝で買いたい。

マラードザレコード、前走案外な負け。力は絶対このクラスで通用。

揉まれ弱い、砂被るとダメ。今回なにより不安なのはダートスタート。

中京ダ1200で勝ってはいるけど、あまりよくないという話。

バーニングぺスカ、ずっと狙っている馬だけど、今回は陣営が

「前で競馬させる」と明言。せっかく差す競馬を覚えさせていたのに。

このクラスで前に行って味がない競馬を続けていたからどうだろう。

【京都10レース】見。

土曜日の京都の芝レース、内に進路をとる馬もいたし、

内が完全にダメではないっぽいし、もうわからない。「見」でいい。

プリディカメント、力む面はあるが、このクラスで流れれば大丈夫。

ヒルノマゼラン、気性面がマシに(?)。道悪はいい。

去年のいまごろは障害を走っていた馬。馬生も先はわからないもんです。

ショウナンアリアナ、力む以外は悪癖なし。これも流れるから大丈夫。

【京都11レース】見。

正直、2番の馬以外どれが勝っても驚かないような。

ギベルティ、小島厩舎のお馴染み「栗東留学」。

藤原英厩舎・ストーンリッジ。

新馬戦からここに使うということは勝負駆けだろう。

G1前で本番出られるのが見えてる馬は前哨戦仕上げをすることで

有名だが、ここで賞金を稼がないと先が見えてこないだけに。

【京都12レース】馬券買います(できれば転がした額で)。

◎ケイアイターコイズ、前走の敗因はハッキリとわからないが、

湿ったダートはあまり良くない馬。今回は乾いたダートでやれる。

「今回は離して逃げる」という陣営だけど、

そこまでしなくてもいい気がする。

絡んできそうなのはピナクルズくらいだ。

先週もそうだったが、2勝クラス最終レース、レベルが低い。

だが、この馬はこのクラス力量上位。3着内なら大丈夫。

離して逃げて、オーバーペースになるとかえって不安。

藤懸騎手・・・。ゆえに単勝は買い辛い。

アスターゴールドは悪癖もないが、東スポ調教「5」で。

同じ馬主、アスターソードは集中力に課題。

ゲートを続けて失敗しているのも気になる点だ。

土曜日の予想・注目馬(2月8日)

【東京11レース】見。

アントリューズ、典型的な東京コース狙い。

左回りと右回りの成績を見比べてみて下さい。

カリカリする面はあるが。

トーセンブレス、ゲートが悪い。それ以外は大丈夫。

スイープセレリタス、スイープトウショウの仔で人気になる。

力むのと折り合い面に課題を残している。

ヴィッテルスバッハ、気性は成長したという話。

出していくと掛かる。ゲートに課題。控えるかたちが吉。

ルーカス、モーリスの下。折り合い面に課題を残す。

ソラを使う面あり。

【東京12レース】馬券買います。

◎セイヴァリアント、前走のレースは正直酷かった。

まず出遅れて、この馬は砂を被るのはよくないですが、

ずっとインで進めた。砂を被っても大丈夫だったのはいいんだけど

直線でインから大外に超強引に出して、そこから伸びた。

力は見せたが、吉田騎手としては反省したはず。

今回は大外。砂はあまり被らずに済みそう。力む面があるからそこだけ。

自信を持って消せる馬は①②③⑤。手広く流すか、オッズ次第で複勝

【小倉11レース】見。

フラル、道悪も得意。今の小倉馬場は苦にしないはず。滞在もいい。

ナルハヤ、イレ込む、止める時あり。馬主は役者の陣内孝則氏。

そして彼が菜七子ちゃんを乗せている。さすがエンターテイナー。

わかっていらっしゃる。

ウインラナキラ、前走、フォーリー騎手が揉まれ弱いのに

内で進めてしまった。藤岡兄に乗り替わって、まともならもう少しは。

【京都11レース】見。

スワーヴアラミス、ミシェル騎手が北海道で乗って勝った馬。

気性面の危うさが影を潜めている。

前走は圧巻の走りで、もう一丁あっても不思議じゃない。

圧巻といえば、ロードレガリスの前走もそう。

気性面で幼さを抱えていて、レース振りも粗いんだけど、

スケール感は重賞級。

ハヤヤッコ、前走は少し余裕があったか。前にも横にも馬がいて

それでもしっかり走れたのは評価。他の馬・周囲を気にする馬だから。

集中力、砂を被るのには課題あり。

ジョーダンキング、テンションに課題あり。ソラを使う。

このメンバーだと実績は上の部類で。

【京都12レース】見。

コンパウンダー、イーサンパンサー、両馬とも道悪は苦にする。

それ以外に悪癖はない。ただ、今の京都の芝でどう出るか。

今の京都の芝レースはちょっと手を出しづらい。

日曜日の回顧②(2月2日)

【小倉10レース】見。

1着テイエムソレイユ、スタート直後最後方。1角2角も最後方。

向正面で一気に進出し3角前では2番手。

直線は2頭分目を伸びてそのまま押し切る。強い内容。

5着ヨハン、力んで走っている。3番手で進んでいたが、

勝ち馬にまくられたりでコーナーは5番手で回ってくる。

直線は3頭目分を進んで、伸びずバテず。使われて変わるかも。

6着レシプロケイト、向正面で勝ち馬が一気に上がっていったあと

ワンテンポ遅れて進出し、8番手から3番手に。

というか力んでいた。直線は勢いがなく。

8着ララメダイユドール、2角まわった時には中団にいたが

向正面からスペースがなく動くに動けず、位置取りが徐々に悪くなる。

3角手前で挟まれそうになり嫌がる素振り、一気に後退。

直線で8頭分外に持ち出して追うが、前との差は詰まらず。

ハッキリ言って駄騎乗。

【京都9レース】馬券はずれ。

1着ダノンテイオー、前にも外にも馬がいない3番手でスムーズ。

3角過ぎから2着馬と競る形になり、直線は交わされそうになりつつも

差し返す。スムーズに運べたことが大きいが、根性を見せた。

4着アイアムレジェンド、最内でレースを進めたことが裏目に出た。

わざわざ内に入れなくてもよかったのに・・・。

3~4角で外に出せず、向正面3番手から4角では5番手に。

追い出しのタイミングも上位馬から遅れることに。

これは申し訳ないが、岩田父騎手の駄騎乗だろう。

【京都10レース】見。

2着アシュリン、道中2番手追走。直線で馬場の悪い内側は

がら空きとなって、馬場の真ん中から実質6頭目外を進んでくる。

逃げた馬が4角から直線で外に張ってきて不利があった。

そこまで大きい不利に見えないが、松若騎手は「不利が響いた」と。

4着メイショウオーパス、この馬のかたちで後ろから。これはいい。

ただ3角で内に入ってしまった。この時点で外には出せない感じ。

直線、あろうことか誰も通らない内に進路を取りだす。

馬場の2分どころ、荒れたコースを走ってくる。よく4着にきた。

たしかに外に持っていくと混雑してるし、コーナー大回りでロスに

なるんだけど、だからといってその進路取りは・・・

この馬はいろいろ難しい。そして幸騎手の乗り方も想像つかん。

9着フォックスクリーク、最内4番手でレースを進める。

4角で道悪を嫌った逃げ馬がインを空けた際に内からスッと先頭に。

直線は馬場のいい真ん中に出して追うが伸びず。

勝ち馬のすぐ外を通っていただけに馬場は問題ないはず。

休み明けの分だろう。川田騎手「久々で力みが強かった」と。

11着カリボール、2着馬をマークする感じで道中外3番手。

4角では2着馬の外で進もうとするが、全く伸びず後退。

ちょっと負けすぎな感じ。

【京都12レース】見。

1着メイショウラビエ、向正面はシンガリで進め3角で10番手。

3~4角で捲って一気に進出。5頭分外を周ってくる。

直線は2着馬の外から追い比べ。一旦は離されそうになったが、

差し返した。ロスは大きいレースで、内容は2着馬の遥かに上。

ただしメンバーは相当弱い。

2着ノンライセンス、パドックは映像で断片的にしか見られなかったが

落ち着きはあった。ただ、前半はやはり騎手が持って行かれ気味に。

4角でメイショウラビエが外から来たときにGOサイン。

直線は5頭分外を進む。外のメイショウに最後の最後で差された。

距離は1200のほうがいいんだろう。レースもしやすいはず。

力はありそうだけど、今回のメンバーは本当に弱いので過信禁物。

4着マコトモンジョワ、スタートよく2番手。砂を被らずに進めた。

4角でメイショウラビエが来た時に、ノンライセンスと同じ

タイミングで追い出しにかかるが、反応が鈍かった分遅れてしまった。

19か月ぶりでプラス32キロを思えば善戦と言える内容。

10着デロングスター、岩田息子「道中力んでいました」と。

向正面で外の馬か、外から内に切れ込んでくる逃げ馬かに気を遣って

いたようなシーンが。4角でも最内で、もしかしたら馬込みは苦手か。

直線は2列目にいたが、どんどん離されていった。

日曜日の回顧①(2月2日)

【東京8レース】見。

2着コーラルプリンセス、ゲートは出た。先団、内から2頭目で進める。

直線、5頭分外。伸びそうで一気に伸びない。ジワジワと伸び2着。

丸山騎手「いつもほど反応しなくて・・・」と。

もうすぐ引退だから、あと1走か2走か、勝負駆けがあるはず。

4着エピックアン、道中後方から。コーナーを4頭分外で周って

直線は8頭分外を伸びてくる。いい脚を使っていたが、前を捕まえるまでは

至らず。休み明けの分、一回使って次回に期待。

7着ベイオブコトル、中団で進めコーナーでは最内を周る。

直線は7頭分外を走るが、伸び脚は見られず。ゲートも出たけど・・・。

15着コールドターキー、先団最内で進めるも直線で全く手応えなし。

デムーロ騎手も追わず。ブリンカーは外していたがチークP着用。

【東京11レース】馬券はずれ。

1着モズアスコット、出遅れる。道中中団。コーナーは4頭外を周る。

直線は6着分外を伸びてくる。前行くコパノキッキングを難なく交わす。

砂を被るシーンもあったが何も問題なく。

良馬場でいきなり走れたのが大きい。本番もかなり有力。

2着コパノキッキング、去年と違うのは斤量もあるが、位置取り。

去年は中団からだったが今年は先行。目標になる形になった。

最近のレースで前に行く形が出来上がっていて

ドリームキラリを追うかたちとなる。直線も横綱相撲で勝ちに行った。

去年マーフィー騎手は、このレースを勝った後

「あと200延びるのはダメだと思う」と語っていた。

今回も距離に関しては不安があったという。だから、ギリギリなのだ。

そのギリギリのなかで勝ちに行ってこれなのだから、

フェブラリーSは難しいだろう、と思っていたら回避決定。

菜七子ちゃんでスプリント路線を歩むという。それがいいと思います。

3着スマートアヴァロン、道中後方、直線で10頭分外を伸びてくる。

周りにスペースを作り進めたのも良かった。良馬場も良かったか。

6着テーオージーニアス、意外と前目に行ったなあという印象。

8番手で周ってきて直線は5頭分外を伸びてくる。

伸び脚は前走から考えると全然。

東スポ調教「8」で前走よりもいい状態とは何だったのか・・・。

11着ミッキーワイルド、先団5番手。直線は3頭分外を進むが、

段々と下がる。行けそうかな・・・という位置にはいたが。

デムーロ騎手「気持ちのスイッチが入ってない」。

【東京12レース】見。

1着エクセランフィーユ、まさかのハナ。初めてハナで競馬。

直線は5頭分外を走る。外から2着馬に追いすがられるも、

抜かれそうで抜かれない。最後は少し差を広げた。

ラスト3Fは全て11秒台。5F62.3、スローで運べた。

マーフィー騎手、最後も結果を残した。ゲートも出た。

3着トーセングラン、5番手で進める。

直線は勝ち馬の後ろから伸びてくるも前が止まらず。

それでも3着をしっかり確保。

金盃・回顧

予想は外れました。予想は真剣にやってます。

これで馬券を買っていたら・・・買わなくてよかった。

実質勝ち。そう、わたしはツイている。いま流れはいい。

そう思うようにしてます(笑)。

逆に当たっていれば「買っておけば・・・」となるから

それはダメな流れとなるのです。

しかし、6着ストライクイーグル、あっさりだったなあ。

インで進めてロスもなかったが。

ただ、意外と流れていたし、そういう点もあるのか。

2400はいいけど2600はダメなのか。

勝ったサウンドトゥルー、もう、謝りたい。

向正面の手応えが抜群だった。完全にわたしの見当違い。

森騎手がセンチュリオンを捨ててこっちを選んだだけある。

2着に8馬身。

2着フレアリングダイヤ、買えないよ。

11着センチュリオン、意外とすんなり前に付けられた。

ただ、直線でずるずる下がるのみ。

ミシェル騎手云々ではなく、調子がピーク過ぎている感じ。

昨秋がピークだったぽい。

森騎手に捨てられている時点で察するべき。

あとは『南関魂』で陣営のコメントなどをチェックします。