2連敗してリハビリ継続。noteという1軍の舞台を目指して
成績残すまではここで頑張ります。
【中央馬の悪癖情報】
ダノンファラオ、少しテンションに不安あり、21年1月気性成長コメントあり
砂被りダメ、ゲート少し不安。
クリソベリル、少し力む。
メイショウダジン、ゲート不安、幼い、ソラを使う、フワフワする、気性難、
速いダートダメ、パサパサダート〇、21年9月落ち着き出た。
ラストマン、幼い。
【見解】
◎つまらない予想で申し訳ないけど、クリソベリルが休み明けでも、
ここは抜けているでしょう。
よほどの体重増で出てこない限り大丈夫だと思う。
格が一つ、いや三つ四つくらい違う。
〇ダノンファラオ。天才・たけしがどう乗るか。
川田騎手からスイッチすることで新味が見られる可能性はある。
あっさり負けることもあるけど、クリソベリル以外には
負けてはいけない実績。
川田騎手は、この馬のことは十分わかっているから、
この馬がクリソベリルより前につければ、
クリソベリルがダノンファラオの後塵を拝する可能性は少ないはず。
だから、もしダノンファラオが勝ちを狙うなら、あえて下げて
クリソを目標にして進むことで活路が見いだせるかもしれない。
ただ、砂を被りたくないから下げる作戦は厳しいかな・・・。
外枠なら良かったのに。無難にサルサを行かせての番手かな。
とにかく、天才・たけしの騎乗ぶりに注目したい。
▲ノンコノユメ。荒山調教師のコメントはいつもの荒山節。
慎重な感じも、そこまで後ろ向きでもない。これは買える材料。
帝王賞2着を見ると、まだまだやれる。
△ラストマン。前走5着とはいえ、あまり勝負になっていない。
いきなりの重賞でまあまあやれたかなという程度。
地方の砂は前走で経験したが、ナイターは初でどこまでか。
この馬には悪癖がなく、そこが買いポイント。
△メイショウダジン、天気は大丈夫そう。
苦手な速いダートにはならないだろう。
ここにきて落ち着きが出たというのは好材料。
地方の砂、ナイターに対応できるかどうか。
気性的には危うさを秘めているだけに・・・。
去年のこのレースではアナザートゥルースと先行争い。
アナザー騎乗のルメール騎手の誤判断で
とんでもないペースを2騎で生み出してしまい惨敗した。
今回は流石にああはならないだろう。
ただ、この馬を逃がしたら中央馬相手でも残られることは、
川田騎手も横山騎手も当然意識している。
そこはJRA騎手のプライドもある。
おそらく可愛がってはくれないだろう。
◎〇レベルの馬に34角で詰められたら3着も厳しいと見る。
【買い目】
馬単 ②→①⑧⑨⑪。
3連単 ②→①⑧→①⑧⑨⑪。