4F50.1 3F36.8 2.06.6 稍
レーヌブランシュ除外。
1着マルシュロレーヌ、逃げる2着馬の真後ろにつける。最内で進める。
中央馬4頭で先行し3頭目。折り合いもついた。4角出口で外に出して
前を行く2着馬をいつでも捉えられる手応え。ラスト100で交わす。
しかも持ったまま。半馬身差も着差以上の強さ。余裕の勝ちっぷり。
2着リネンファッション、武騎手の絶妙なペース配分。スローで運べた。
逃げ馬不在でハナを切った。最後まで粘ったが勝ち馬とは力の差歴然。
3着アッシェンプッテル、右前に逃げ馬を見て進める。4角手前で手が動く。
ここで少し差が開いた。ズブさか。それでも直線はバテずに流れ込んだ。
しかし、着差は2着馬から3馬身。
スローのよーいドンという競馬ではこれが限度か?という脚色。
それが出たのか、12角で行きたがっていた。終始3頭分目の外々で進める。
12角も34角も外3頭分目で周る。直線で伸び脚なく失速。
レースの進め方としてレーヌよりも後ろという位置取りもどうなのか?