悪癖競走馬研究所

その馬、本当に買って大丈夫? その馬の悪癖はちゃんと知ってる? 悪癖を持つ競走馬を知れば競馬はもっと楽しくなる。たまに雑談を書いています

日曜日の回顧①(9月6日)

【新潟9レース】

前3F34・5 後3F34・9 M。

2着ショウナンバニラ、道中中団。向正面では馬場のいい

外に持って行く。34角は2頭分目で周る。直線は外に

最内の馬から数えて7頭分目に出し伸びてくる。惜しい2着。

5着ニシノコデマリ、スタートで少し躓いた。影響なし。

道中2番手。直線は5頭分目。伸びずバテず。

丸山騎手「荒れた馬場はあまり得意じゃない」。

7着エクレアスピード、道中中団後方。34角は2頭分目で周る。

直線は最内の馬から数えて2頭分目。伸びはいまいち。

8着ケワロス、道中中団後方。34角は4頭分目で周る。

直線は最内の馬から数えて6頭分目。伸びはいまいち。

【札幌12レース】

前4F49・3 後4F50・1 M。

3着ペイシャキュウ、道中先団の後ろ。その先団は団子状で固まる。

前に密集するようなかたち。34角で少し遅れてしまう。

そこから直線は7頭分目に出して伸びてきた。

山田騎手「砂を被ると進んでいきませんでした」と。

がっつり被せていたから、それにしては走ったという印象。

7着ロンドンデリーエア、道中ハナ。最内。34角の手応え悪い。

直線はラスト200から失速。

横山武騎手「楽なペースで行けたけど。疲れがあったのか・・」。

前走と違うのは、ぴったり圧をかけられていた点。

にしても負けすぎ。前走の強さを忘れないように。

土曜日の回顧③(9月5日)

【小倉9レース】

前4F50・4 後4F48・6 S。

1着アルコレーヌ、道中4番手。3角まで揉まれる形。

4角で位置を下げるような感じも、直線で5頭分目外に

出すと一気に伸びて前を捕えてあっという間に交わした。

2着マドルガーダ、道中先団外。12角を3頭分目。

34角を3頭分目。勝ち馬の外から被せるように進出。

4角出口で先頭に立ったが、直線で外に出した勝ち馬に

一瞬で交わされる。34角から脚を使った分もあるか。

3着テオレーマ、道中は勝ち馬の真後ろにつける感じ。

34角は最内。直線は外に出し4頭分目。

よく走っているが、前2頭に比べると力は劣るか。

11着スズカスマート、道中後方。行き脚つかず。

34角は4頭分目を周り、直線は9頭分目。みどころなし。

13着チュウワフライヤー、スタート直後狭くなり、少し位置を

悪くする。中団後ろ。向正面で上がっていく馬がいたが、ついて行かず。

34角は3頭分目で手応え悪く、ここでも位置が下がる。

直線は8頭分目。まったく伸び脚なく。最下位。

東京1600で走れるから、そこまで距離が長いとも思えないし、

本調子を欠いている可能性はある。休み明け2走はいいところなし。

【小倉10レース】

前4F49・3 後4F48・2 M。

1着マルシュロレーヌ、道中中団最内。34角を2頭分目。

直線は5頭分目に出すと、逃げる2着馬目掛けて猛追。

もの凄い脚で追い込んできた。一瞬にして前の馬を交わす。強い。

初ダートだったが、ダート適性十分。新星現る。

4着グアン、道中3・4番手外。34角を3頭分目。

砂も被らず、揉まれもせず。直線は4頭分目。伸びずバテず。

内から3着馬にちょい差しされた。

秋山騎手「パサパサより湿ったダートのほうがいいのかも・・」。

7着パレニア、スタート直後隣の馬とぶつかり、騎手が体制立て直す。

後方から。34角は最内。直線は8頭分目に進路を求める。

それなりに伸びていた。

9着キタサンタイドー、道中中団前。34角を2頭分目。

直線を5頭分目。伸び脚なく。

折り合いはついていたが、行きっぷりが3角あたりで悪かった。

土曜日の回顧②(9月5日)

先週の土曜日の回顧です。今週も更新遅れました。

予想・注目馬も更新できませんでした。すみません。

【札幌8レース】

5F61・2 S。

1着コンダクトレス、スタートして先に隣のイルマタルを行かせて

外の2番手につける。そのまま進み4角で先頭に。

直線抜け出し、そのまま押し切る。輸送がなかったのもよかった。

戸崎騎手がそつなく運んだ。

2着ハーツイストワール、道中先団。34角は2頭分目。

直線は3頭分目。ジリジリ伸びて2着を確保。

ルメール騎手「2000は忙しい。2400くらいがいい」。

3着アルテローザ、道中中団。最内で周る。34角は2頭分目。

直線は最内から脚を伸ばす。コースロスがなく、上り最速。

5着ウインカーネリアン、道中3番手。外で追走。34角は3頭分目。

ここで少し手応え悪く。直線は3頭分目。

伸び脚は劣り、後ろから2頭に交わされる。

8着サトノゴールド、道中後方。34角は4頭分目。直線は8頭分目。

大外伸び脚はなく。みどころなく。

16着ファストライフ、最内3番手で進める。ずっと最内。

直線で追うのを止める。何かあった模様。

【札幌10レース】

前3F33・8 後3F35・0 H。

1着ファーストフォリオ、道中少しばらけた4番手。

最内で進む。直線で前が開かず脚が使えない場面があった。

それでも前が開くと反応よく伸びて抜け出す。

2着デルマカトリーナ、道中中団。34角を2頭分目。

4角でスムーズに外に出して直線は5頭分目。

伸び脚鋭く、勝てる手ごたえだった。惜しい。

3着チェアリングソング、15番枠からスンナリ外3番手。

34角を3頭分目で周り、直線は3頭分目。

もうひと伸びがなかった。昇級でこれだけ走れば十分。

4着キーダイヤ、道中2番手。34角を2頭分目。

直線早めに先頭に立ち、押し切りを図ったが失速。

逃げずにレースができたのは収穫。

5着ラキ、道中後方。34角を2頭分目。直線で4頭分目から

7頭分目に出す。この時に若干手間取った感じ。

武騎手「ボコボコした馬場を少し気にしていた」。

7着フィルムフェスト。道中5番手とはいえ、中団位置。

34角は2頭分目。直線は4頭分目。伸び脚なく。

ルメール騎手「距離は1400がよさそう」。

9着ピースマインド、道中後方。34角は6頭分目。

直線は8頭分目。伸び脚はそれなりに見せていたが、大回りで。

【札幌12レース】

前3F36・4 後3F34・2 S。

1着クラヴィスオレア、逃げた。34角で外からメイショウミモザ

圧をかけられたが、直線で前に出てそのまま押し切る。

ラストは余裕のある勝ちっぷりで強かった。

3着アドマイヤスコール、道中中団前。34角は3頭分目。

直線は7頭分目。伸び脚見せて3着に。

吉田騎手「折り合いもスムーズだった」。

4着ショウナンアリアナ、道中先団。34角を2頭分目。

直線を4頭分目。少し力みも見られたが、伸び脚見せて

2着とは小差の4着。

5着メイショウミモザ、道中2番手。逃げた勝ち馬を34角で

捕まえにかかるが、直線で伸びを欠く。

池添騎手「距離が長かった。ベストは1200」。

13着サクラルーフェン、道中最後方。34角を最内で周る。

見せ場なし。前走はダート1700で昇級してきた馬。

条件が合わなかったか。

土曜日の回顧①(9月5日)

【新潟9レース】

前4F49・2 後4F49・6 M。

1着ギャラクシーソウル、道中先団後ろ。向正面でやや置かれ。

それでも3角で詰めていく。34角は2頭分目。4角でバテた馬を

パスして最内に。直線は最内で2着馬と長い叩き合い。頭差退ける。

2着ベルダーイメル、道中は逃げ馬をピッタリマーク外2番手。

34角を2頭分目。直後から来た勝ち馬と直線は叩き合い。

敗れるも、3着馬には6馬身差がついていた。

3着セラン、2着馬を外でマークする3番手。34角は3頭分目。

直線は3頭分目。2着馬には離されたが、最後までバテなかった。

叩かれて次走に期待。

4着ラストマン、道中中団前。最内で周る。34角は2頭分に。

3角で少し位置を上げていき、直線は5頭分目。

伸び脚見せたがそれなりの4着。

【新潟10レース】

5F61・9 S。

5着キタサンバルカン、道中中団。34角を4頭分目。

直線は内が5頭分は空いていた。馬場のいいところを各馬通る。

最内の馬から8頭分目。伸び脚は微妙。

ゲートで他にガタついている馬がいると釣られて落ち着きを欠く

と岩田騎手談。

8着ノヴェッラ、逃げた。直線は最内の馬から2頭分目。

いいペースだったが、直線では早々にバテてしまった。

11着シャドウアイランド、向正面前半は中団にいたが、

途中からスローと見て動いた。34角では3番手に。

34角は最内で、直線は内は空けての最内。

伸び脚はなく、外の馬にどんどん交わされていった。

【新潟11レース】

前4F49・4 後4F45・7 S。

2着サトノウィザード、道中後方前。34角は最内。

直線は7頭分は内が空いて、最内の馬から2頭分目。

伸び脚見せたが、前走程ではなく、ペースも遅すぎて。

福永騎手「コーナーで左へへばりついてしまう」と。

開き直ってインを通ったが荒れていて走りづらそうだった

とも。

4着オメガラヴィサン、道中中団。34角は2頭分目。

直線は最内の馬から5頭分目。伸び脚見せた。

勝ち馬からコンマ2差。

5着レノーア、道中先行。34角を2頭分目。

直線は内から4頭分目。超スローだったから距離はもった。

でも、ひと脚足らなかったのはやはり少し長いのだろう。

6着レッドベルディエス、道中後方。最内で周る。

直線は実質最内。馬場はあまりいい部分ではないだろう。

それでも、上り最速の32・6。

良馬場で改めて。それに今日はペースが遅すぎた。

13着アガラス、道中中団。最初最内で行きたがっていた。

揉まれたのを気にしたのか、口向きが悪かった。

34角を2頭分目。直線は最内の馬から10頭分目。

伸び脚はなく。

10着ハーフバック、道中後方。34角を3頭分目。

直線は12頭分目。レッドベルディエスと同じような位置に

いたが、こちらは外をぶん回した分、着順が悪かった。

伸び脚はそれなりにあったが。東スポ調教「8」だったが。

日曜日の回顧②(8月30日)

先週の日曜日の回顧です。昨日ではありません。

【札幌10レース】

前4F47・3 後4F49・8 H。

3着シゲルタイタン、水の浮いた馬場。道中3頭で先行。

ハナ、番手の馬はそれぞれブービーと最下位。それを3番手外。

4番手は離し気味。4角で先頭。直線は最内。

さすがにハイペースだったから直線は上2頭に交わされた。

それでも、ペース、昇級の3歳馬を思えば上出来。

4着ハイパーステージ、道中後方3番手。34角を4頭分目。

直線を7頭分目。直線で一気に伸びてくる。

脚色は溜めた分際立っていた。

5着タイキルークス、道中中団。34角は4頭分目。

34角で一気に上げていく。直線は5頭分目。

速い流れで脚を使った分か、直線では失速。

横山和騎手「パサパサダートのほうが良さそうです」。

7着アンダープロミス、スタート少し悪い。道中最後方。

4角手前から一気に進出。4着のハイパーステージをも交わして行く。

直線は6頭分目。直線で伸び脚は鈍り、ハイパーステージには

後ろから交わされていた。

【札幌11レース】

前3F34・8 後3F35・8 M。

1着エイティーンガール、向正面最後方。34角4頭分目で進出。

直線は10頭分目。大外から一気に差した。

坂井騎手「重馬場は心配していなかった」と。

スムーズに運べたのが大きい。あとは外伸びの道悪馬場。

2着ライトオンキュー、道中中団。34角で進出。

34角を6頭分目で大回り。直線は8頭分目。

伸び脚は見せた。古川騎手「道悪はまったく問題なかった」と。

10着フィアーノロマーノ、スタートが少し悪く急かされて前へ。

道中はライトオンキューの前に。34角は5頭分目。

ライトオンキューに外から来られて上げて行った。

直線は伸び脚なし。藤岡騎手「ここまで馬場が悪いと・・・

集中できなかった」。

15着ダイアトニック、向正面で最内から2頭分目に進路をとる。

おそらく馬場のいいところを走らせたかったんだろう。

道中でノメるシーンがあった。

34角を3頭分目で周り、直線は8頭分目に出した。

全然勝負になりそうな気配がなく、最後は無理をしていない感じ。

武騎手「全然進んで行かなかった。洋芝で58キロだったのも」

洋芝の道悪と、高松宮記念での道悪とでは違うとのこと。

【札幌12レース】

前4F50・4 後4F49・8 M。

2着メリディアンローグ、道中4番手。34角でゴシゴシ。

3頭分目で周る。直線は6頭分目。

外から来た勝ち馬に交わされたが、一緒に図太く伸びてはいた。

ルメール騎手「ディープ産駒だけに、こういう馬場は向かない。

相手が強かった」と。勝ち馬アラスカは、前走放馬直後に勝った馬。

5着ルーチェデラヴィタ、逃げた。直線ラスト100くらいまで先頭。

そこからは失速した。ゲートで立ち上がるも、スタート自体は切れた。

団野騎手「番組の関係上、1800に。距離は長い。馬場も厳しい

と思っていた」と。それを考えれば上々だろう。

7着タイセイメガロス、道中中団。34角は3頭分目。手応え悪い。

ここでもうムチを入れられていた。直線は5頭分目。

伸び脚なく。武騎手「3角あたりからついて行けなくなった。

パワーがいる馬場はあわないのかも・・・と。

日曜日の回顧①(8月30日)

土曜日の予想・注目馬は更新できませんでした。

日曜日の予想・注目馬もお休みします。

来週こそは、通常更新に戻りたいものです。

札幌最終のロンドンデリーエアだけ買うつもりです。

以下は先週日曜日の回顧になります。

【新潟9レース】

前4F45・9 後4F48・0 H。

1着ハイアーグラウンド、道中中団前。34角は4頭分目。

馬場の悪い内は空いていた。直線は馬場の真ん中。

残り400から追い出され伸びる。

2着フランジヴェント、道中先団。34角は3頭分目。

直線は勝ち馬の一頭内。残り400から勝ち馬と追い比べ。

最後は2馬身半差がついた。

4着ガロシェ、道中後方。34角は最内。直線は勝ち馬の

2頭分外。少し内に行ったり外に行ったりした。

伸びて2着馬からクビクビ差。距離が忙しかったか。

18着ソングオブハート、道中中団。34角を3頭分目。

直線は真ん中。残り200で殿に。見どころなし。

【新潟10レース】

前3F33・1 後3F36・8 H。

2着ストーミーシー、道中外中団。34角は4頭分目。

直線は8頭分目。そこそこの伸び脚でゴール寸前まで粘る。

3着プールヴィル、道中中団。34角は2着馬の真後ろ。

直線は9頭分目。わずかに伸び脚届かず。

5着プリンスリターン、道中中団。34角は3着馬の真後ろ。

4角出口から追い出し開始。直線は11頭分目。

伸びてはいたが。折り合いはついていた。

後ろからのレースもできる感じだ。

7着ナランフレグ、道中後方。34角は2頭分目。

直線は10頭分目に。伸び脚は見せた。5着馬とはコンマ1差。

14着アバルラータ、スタート出負け。道中後方。34角最内。

直線は6頭分目。スムーズに追えてない場面有り。

伸び脚あまりなし。

16着アビーム、道中中団前。34角は2頭分目。直線は8頭分目。

残り200から急に失速。戸崎騎手「熱中症とかそういうことかも」。

18着アンリミット、道中中団前。34角を周っているところで

手応えが変。直線を向いたところで最下位。何かあったっぽい。

そのまま大差シンガリ負け。

【小倉11レース】

前4F47・6 後4F46・8 S。

1着サラキア、スタート少し悪い。12角を4頭分目。後方から。

34角を4頭分目。直線は10頭分目。一気に大外から追われて

伸び脚鋭く。最後は抑える余裕も。一頭違う脚で完勝だった。

一番大きく周ってきてこれは強い。

3着ダノンチェイサー、道中逃げ馬をピッタリマーク。

34角を3頭分目で周り、直線は馬場のいい9頭分目に出す。

粘り込みを図ったが、勝ち馬に交わされ、2着馬にも差された。

川田騎手「気持ちも体も1800だと長くなっている」と。

4着ブランノワール、道中最後方。4角も最後方。

直線は13頭分目。2着馬からコンマ2差。

じっくり構えすぎだったんじゃないか・・・。

11着セラピア、スタートで煽る。12角を4頭分目。

12角で折り合いを欠いていた。道中は中団。

34角を4頭分目で早めに進出。直線は8頭分目。

何かに反応するような場面があり、それでリズムを崩す。

直線は競馬をしていないが、それがなくてもダメだっただろう。

土曜日の回顧②(8月29日)

【小倉10レース】

5F61・4 S~M。

2着ボンオムトゥック、ハローユニコーンが単騎で飛ばす流れ。

2番手以下は少し離され。道中中団外。34角で仕掛け始め4頭分目。

直線は6頭分目。ジワジワ伸びて、3着馬とはハナ差。

3着ゲンティアナ、道中ハローユニコーンの逃げから離れた3番手。

34角は3頭分目。直線は5頭分目。

4角で勝ち馬について行こうとしたが置かれた。

ボンオムとたたき合いになって外からハナ差交わされた。

4着メトロボール、道中中団。ボンオムの1列後ろ。

34角は2頭分目。直線は4頭分目。伸び脚もうひとつ。

浜中騎手「2000は微妙に長いかな」と。

5着ココナッツスルー、道中後方から。向正面で後方2番手に。

34角は3頭分目。直線は7頭分目。普通に追い込み競馬。

捲る形がこの馬のパターンだが。それでも伸び脚は見せた。

9着アルファライズ、道中最内。中団。ボンオムの1列前。

最内で周ってきて直線は2頭分目。ロスなく進めたが伸びなく。

13着シャンドフルール、道中先行。向正面で一瞬置かれそうに。

34角は2頭分目。直線は3頭分目。まったく伸びず。

ゲートで立ち上がって出た。1角で少し持って行かれそうに。

【小倉11レース】

11.9 - 10.3 - 11.1 - 11.9 - 12.3

1着コパノフィーリング、道中3番手。34角3頭分目。

直線は3頭分目。伸び脚見せて完勝。

藤岡弟騎手「落ち着きが出たのが大きい」。

格上挑戦で見事勝利。

3着ハクアイブラック、逃げてなんとか直線粘って3着。

後ろから来た2頭に交わされた。

他馬に圧をかけられなかったのがそこそこ走れた要因。

6着フォルツァエフ、道中中団後ろ。34角は3頭分目。

直線は4頭分目。伸び脚はなく。

川田騎手「1000だと忙しい。右回りは不得意」と。

9着スマートアテナ、向正面でだんだん後ろに下がった。

3角時には後方2番手。34角を3頭分目。

直線は8頭分目。伸び脚はあるがあまり意味のない伸び。

近走は前目で競馬をしていただけに・・・。