noteではこんなの書いてました。
買ってくれた方、ごめんなさい。しばらくnote販売は自粛します。
正直、今年調子悪い。見えてない。
またツイッターかブログで無料で予想披露して当たったら、
手応え感じたら再開しようと思います。
【中央馬の悪癖情報】
ダノンブレット、繊細、惚ける、幼い、砂被りダメ、集中力に課題。
リプレーザ、砂被りダメ。
ウェルドーン、砂被りダメ、気性難、集中力に課題、物見をする、止めようとする。
ロングラン、6月に気性成長コメントあり、ゲート不安。
スマッシャー、悪癖なし。
ロードシュトローム、怖がりな面がマシに(5月情報)。
ゴットセレクション、テンションに課題、我が強い、力む、止める、イレ込む。
【見解】
昨年、1番人気だったカフェファラオは砂を被り揉まれて気分が乗らずにいいところなく惨敗した。ちなみに、そういう弱点があることは前情報ではなかった。この時期の馬はまだ悪癖・弱点が露呈していない分、掴みづらい部分があるが、今年は前情報があるほうだ。
ダノンブレッドは、最悪の枠に入った。行き脚がある方ではないし、繊細なので砂を被って厳しい流れになる可能性が大。中央馬で消すのはこの馬。
リプレーザ、この馬の前走はとにかくレース振りが荒いというか幼いというか。それでいて勝ったのだから可能性は一番感じる。枠が枠だけに砂を被るのは怖いが、幸騎手がスタート後前々で進めて、外に出すようにはすると思う。
ウェルドーン、唯一の牝馬。前走でナイター、地方の砂は経験済みなのは好材料。勝ちっぷりもよくレース内容もよかった。問題は気性面。武豊騎手はその辺は気を付けて乗るだろうし、2走前に牡馬相手に完勝している。馬券的には外せない。
ロングラン、前走は競馬をしていない。2走前勝った時のしまいの脚には見どころがあった。ただ、4戦連続で出遅れている。前走を度外視すればば・・・。頭では買いづらい馬。
スマッシャー、唯一悪癖情報がない。距離伸びてどうかという点だろう。折り合い面に不安がないのでこなせるかもしれないが、前走と同じ脚を距離が伸びて使えるかはやってみないとわからない。鞍上の坂井騎手は大井育ち。大井の神様は2年連続で彼を後押しするか?
ロードシュトローム、前走、ウェルドーンの3着。好走の要因として「怖がりがマシになった」(関係者談)のは大きいだろう。2走前~4走前はその前なので馬柱が汚いのは仕方ない。こういう気性面の成長は大きな材料なので、好走しても驚けない。
ゴッドセレクション、前走、リプレーザに負けた。騎乗としては悪いところはなく進めた。色々気性的には難しいところを抱えている馬。まずはパドックは注視したい。中井騎手が冷静に騎乗できるかどうかもポイント。
【買い目】
②1頭軸の3連複。相手は⑦⑧⑩⑪⑬(10点)