【中山9レース】
前4F49・5 後4F51・2 M~H。
1着キタノオクトパス、ゲートで立ち上がり出遅れ。
道中後方。3角で動いて行き、34角を5頭分目。
直線は6頭分目。捲り切って、最後は2着に5馬身差。完勝。
9着ヴォートルエロー、道中中団前。先団とは差が開いていた。
34角は3頭分目。直線は5頭分目。伸び脚なく失速。
12着シゲルタイタン、逃げた。4角出口でもういっぱい。
失速し大敗。1~3着が後ろから来た馬で、ペースも速かったか。
横山武騎手「中山の起伏のあるコースはよくないのかも。
現状は平坦のローカルがあっている」と。
中山で勝ちもあるからなあ・・・ペースじゃないかなあ。
14着フィストバンプ、道中中団前。最内で進める。
34角は2頭分目。手応え怪しく。直線は伸び脚なく見せ場なし。
【中山10レース】
前4F46・6 後4F48・0 H。
3着ピーエムピンコ、道中先団。最初は前を追いかけていたが、
少し引いた。ペースを鑑みてか。34角は3頭分目。
早めに動いて行き、直線は4頭分目で押し切りを図る。
しかし、4頭分目から9頭分目にヨレて行った。
ゴール前で2着馬に交わされた。勝ち馬からはコンマ1差。
6着サクラユニヴァース、道中先行。34角は最内。
直線は6頭分目。伸びなく。見せ場なし。
7着ソスピタ、道中先行。向正面で少し位置を上げる場面あり。
34角は3頭分目。直線は4頭分目。もう一押しがなく。
柴田騎手「敗因がわからない。パドックでチャカつくのはいつも。
4角でまったく反応がなくなった。左回りのほうがいいのかも」。
【中山11レース】
前4F49・2 後4F50・0 M。
3着バレッティ、道中先行。4番手。最内。外から寄られていた。
34角は最内。直線は4頭分目。一瞬手応えが良かったが、
そこからの伸びはなく、粘り込むかたち。4着馬の急追は凌ぐ。
12着コンカラー、12角を4頭分目、道中中団前。
34角を4頭分目。直線でまったくいいところなく後退。
ここまで負ける馬ではないと思うが・・・。
13着ダノンテイオー、スタート少し悪い。そのまま後方から。
34角は5頭分目。直線は9頭分目。まったく伸びなく。
これも、ここまで負ける馬ではないと思うが・・・。
15着ランフォザローゼス、道中後方。34角は2頭分目。
そのまま後方で力尽きる。初ダートだったから向いてなかったか。