悪癖競走馬研究所

その馬、本当に買って大丈夫? その馬の悪癖はちゃんと知ってる? 悪癖を持つ競走馬を知れば競馬はもっと楽しくなる。月曜日は雑談を書いています

【超有益】7月の3歳馬成績【定期便】

一週間遅れました。毎月書こうと思っている3歳馬の成績です。

まずは7月25日の東スポコラム「山河の一撃」より。(以下、引用)

一昨年以前に比べて2勝クラスと3勝クラス間のギャップが広がっている

点にも注意が必要だ。2回福島終了時点で「3歳上2勝クラス」における

3歳馬の勝利数は「19」(勝率19・0%)。これは昨年の同時期の

30勝(36・0%)には劣るものの、降級制度が存在した18年

14勝(15・2%)、17年12勝(14・5%)と比較すれば

十分な結果だ。かつてはオープンからの2階級降級馬も存在するなど

降級4歳馬の層が最も厚かったのが旧2勝クラスだったのだが・・・。

4歳も含めた古馬に伸びしろがなくなったゆえに、相対的に3歳馬の

成績が上がったことが見て取れよう。

1・2勝クラスは勢いと潜在能力で突破できても、3勝クラスからは

古馬の高い壁が立ちはだかると判断できる(以上、引用終わり)。

去年も山河氏は、降級がなくなった古馬対3歳馬について書いていた。

なるほどな、と。

さて、7月の3歳馬の成績です。

思ったより成績のペースが上がってきませんでした。

まずは、2勝クラス「以上」の3歳馬の成績です。

1着14 2着5 3着4 4着以下49(出走全72頭)

勝率0.194 連対率0.264 複勝率0.319

前月に比べ勝率は上がりましたが、2着3着は落ちました。

去年に比べると物足りないですね。

以下は去年の、2勝クラス「限定」3歳馬の成績

2019年8月1週時 33・4・10・47(全94頭)

勝率0.351 連対率0.393 複勝率0.500

去年の複勝率はなんと5割だったから。

やはり、今年の3歳はレベル低いのかな??

今年はまだ3勝クラス以上に3歳馬は言うほど出てないので

例え、今年のデータで2勝クラス「限定」にしても数字が大きく

上向くということはないです。

そして、特筆すべきはハンデ戦

6&7月トータルで3歳馬は 1・0・0・13。

7月4日3勝クラス・大阪スポーツ杯のメイショウテンスイ

が勝っただけ。あとは全部4着以下。ハンデ戦は3歳馬苦戦中。

だから、メイショウテンスイの勝利の価値は高いのでは?

それから1勝クラス

レース数64 勝ち馬数41 勝率0.641

これも6月の勝率7割に比べて落ちています。

成長してくる3歳馬の勢いが増すかと思いきや、ペース落ち。

とはいえ、1勝クラスは3歳馬優勢なのは変わりません。

8月はどうなるでしょうか。