まずは中央馬の悪癖データから。
レーヌブランシュ、ゲート悪い、テンションに課題。
セラン、左回り〇、折り合い不安、幼い。
アールクインダム、テンションに課題、使い込むとテンション上がる
幼い、2月に気性成長、折り合いに不安。
クリスティ、少しテンションに課題、ソラを使う、幼い、カッとなる。
セランは海外帰りで体がガレたそうだ。陣営によると20~30キロ落ちたと。
立て直したという話でも危うさはある。
アールクインダム、クリスティは、地方の砂はおろか、ダート自体が初。
アールは休み明けのほうがいいでしょう。
レーヌブランシュ、落ち着いていて、ゲートさえ出れば、これが中央で一番いい。
中央馬はどれも「幼さ」がポイントで、
毎年中央馬が優勢なんだけど、今年はそうでもないような気がします。
一応、◎はアクアリーブル、亡き佐藤賢調教師の願い。
東京ダービーはブラヴール、取消で叶わず。
でも、落ち着いていたら、◎変更してレーヌから買います。
パドックは注意です。それ次第で買い目が変わります。
最終的にどっちを選ぶかは、ツイッターで披露するとしますか。
レーヌの馬主は前田晋二氏。コントレイルと同じですね。
セランは弟の幸治氏。
オーナーサイダーの小宮城さんはチームプレーが出るか?
と書いていますが、どうですかねえ?
セランを大逃げさせて、レーヌで差し込む・・・という流れ?
馬の状態とか、セランも格好をつける競馬をすると考慮したら
あからさまなチームプレーは見られないと思いますが。