まずは中央馬の悪癖データ。
テーオージーニアス、ゲート不安。
ラプタス、煩い、輸送でイレ込む、テンションに課題、ソラを使う。
サクセスエナジー、砂被るのダメ、揉まれ弱い、ソラを使う、気を抜く。
ワンダーリーデル、砂被るのダメ。
デュープロセス、幼さ残る、砂被りダメ。
展開的にデュープロセスが行くか。ラプタスが行くか。
ラプタスは気負う馬だから行っちゃう可能性が大。
サクセスはソラを使うからできれば2・3番手で行きたいはず。
デュープロセスは控えて・・・という展開もある。
ラプタスが行った場合、その後ろ外にサクセスエナジーがつけ、
もしくはデュープロセスがつけ、どこからプレッシャーをかけるか。
そのあとから、テーオー、ワンダーが追いかけてくる。
テーオーとワンダーはコースに適応できるのか非常に微妙。
ラプタスは輸送でテンションがどうなるか? 前走も気負ってたし。
テーオーとワンダーは中央なら後ろからになる馬だが、
ここに入れば5・6番手にはなるだろう。
高知の直線は200メートル、間に合うのかが問題。
近走冴えないし調子はどうかわからないけど、◎サクセスエナジー。
昨年の覇者。調子が戻ってれば。展開的には全体のキーになる馬。
こと地方交流でいえば、この馬が一番実績的に上だし。
相手は前に行ける分、デュープロセス。
前走は低レベルで評価されない競馬かもしれないが世代で強い部類。
前走で浅いブリンカーを着けたら行きっぷりが良くなったし。
以下、テーオー、ワンダー、ラプタス。馬連で。
サクセスの調子が戻ってないことを考えた場合、
ラプタスとデュープロセスで行った行ったのタテ目はあるかも。
それはオッズ次第で。