日曜の中京10レースで7番人気サヤカチャンが激走。2着。
東スポ調教「8」が付いて激走の兆候はあったけど、
わたしは馬券を買っていなかった。
ダメだろうと思っていたのと、禁ギャンブル中だからだ。
で、終わってから「はっ!!!」と気付いたんです。
競馬の神からのサインが、わたしだけに送られていたことに。
というのは、知り合いでペルーに嫁いだ女性がいて、
彼女とは年に1度、連絡をとるかどうかという仲。
そんな彼女から13日の土曜日にラインが来ていたんですよ。
「おやおや、どうしたんだろう」と。
内容は生まれたばかりの子供の近況報告だったんですが、
まあ、頻繁に連絡を取り合うわけではないので、
かなりの非日常な出来事、イベントなわけです。
その彼女の名前が「さやか」。これ、マジで! マジだから!!
わたしは「さやかちゃん」と呼んでいます。
ああ、そういうことだったのか。。。。と。
別に今日、ラインが送られてきてもよかったのに、
なぜ、土曜日だったのか。そういうことでしょう?
明日のサヤカチャン、買いだよ!っていう。
こういう極私的なサインって絶対あるんですよね。あるでしょ?
ジャニーさんが死んだからとか巨人が優勝したから
とかいう世間的な出来事に絡んだサイン馬券っていうのとは違い
その人にだけ降り注ぐ、競馬の神様からのメッセージ。
あれは2007年、わたしの叔父が亡くなったんです。
叔父の名前は「とおる」でした。
テレビを見ていて「お、この子かわいいな」と思って調べたら
鈴木梨央ちゃんって子役だった。
彼女は芦田愛菜と共演していたドラマで「ドンキ」という役を
演じていたことを知る。
ちなみにこのとき、このお告げにピンときて単勝を買っていた。
ああ、そうだ、サインっていうよりまさに「お告げ」だ。
こういった「お告げ」に気づくよう敏感でいたい。
こういう話をして鼻で笑われようが、当たれば正義なんです!
これも競馬の楽しいところだと思っています。